*⁂*serori’s blog*⁂*

\\美容師による美容と雑多な研究ブログ//

アラサー独身女性が転職するときに考えたい5つのこと

time 2018/01/13

アラサー独身女性が転職するときに考えたい5つのこと

こんにちわ、seroriです。

今日は女性にとっての転職について考えてみたいと思います☕️
お客様の転職話も同世代だとよく聞く機会がありますし、30歳はひとつの分岐点として多くの方が1度は意識する時期なのではないでしょうか。

180度違う職種にシフトチェンジする方もいれば、スキルアップを図る方、雇用形態を変える方など様々ですが大まかに捉えると自分の生活により合う条件を探す作業なのかなと思います。

何しろこの世代の女性には「結婚、出産、育児」という一大イベントがあるのです‼️

…まぁ、あったり、なかったり。あってほしい。笑

それをどこまで視野に入れて動くのか?というところも含めて自分にとっての未来像を地に足つけて改めて考えるタイミングが働いていれば30前後でおのずと訪れますよね。

すぐに答えの出る簡単な問題ではないだけに、思考がまとまらず先延ばしになっているうちに気が付けば数年が過ぎていた…💤ということも珍しくありません。

公務員、総合職、事務職、専門職(資格を必要とするもの)、飲食その他サービス業、フリーランスなど業界によってその性質も大きく違いますが、ふと周りを見渡して不安になるのもこの時期ではないでしょうか?

また、専業主婦という選択肢もありますね。

それも含めて…

私、これからどうしたらいいんやーー!!😱

とモヤモヤがモヤモヤにモヤモヤしてしまったときのために、思考の整理整頓をシンプルにできるよう5つの項目で提案をしてみようと思います。

よかったら紙とペンを用意してくださいね(^^)

美容師の方には、私自身、社員、派遣社員、フリーランスでやってみて結局どれが一番よかったか?という話にも触れますので漠然と求人を見て戸惑っている方の参考になればと思います

sponsored link

整理したい5つのピン

①なんで今の仕事/職場を選んだのか?

今の職場にも、振り返ってみれば選んだ理由があったはずです。

🎀面接のときに志望動機はなんて言いましたか?

その理由に対して何か違う点があったのか?

自分のビジョンが変わったのか?

人間関係の不和があるのか?

🎀入社前に思い描いていたイメージと比べたときに現状はどうでしょうか?

転職を考えているならば、それらを重ね合わせたときにでてくる膿のようなものが出てくるかと思います。

🎀それはどんな膿ですか?

それは一時的なものなのか、変えられないものなのか、を考えてみます。

②10年後、そして定年前にどうしてたいのか?

🎀今の仕事は10年後もやっていたいものですか?

🎀それとも結婚次第辞める予定のものですか?

🎀その場合、その後は例えば何の仕事をしてみたいですか?

ずっと続けたいと考えた場合、今の職場でサポートを受けている例はありますか?

仕事以外でも60、70歳の憧れのビジョンを考えてみると面白いです。

定年の歳から逆算するとあと何年働くことになるのかな?と。(自営などは定年も関係ないですが)

国への税金や情勢など予想しきれない要素の方が多いのですが、ある程度の願望や理想くらいは考え出す時期でもありますよね。

闇雲に頑張っていた20代前半。

私自身、結婚して子供を産むことがゴールだと思っていたけれど実際それからの人生の方がシビアだということにようやく気付きました。

おばあさんになったときにやっていたいことを考えたときに…

🎀今経験しておいた方がいいこと、今しかできないことってなんだろう?

と思いつくくままに書き出してみましょう🤚

③今の職場に足りてないものって?

②のビジョンで見たときに①の理想と現実を差し引いた「膿」をふまえて現在何が足りないでしょうか。

🎀ここでは直球に今感じている不満も洗いざらい吐き出してしまいましょう。

この項は未練なく次へ進むため、もし後悔しかけたら見返すページにします。

④次の仕事で優先したいことは?

中途採用、2度目以降の就活になるのである程度自分の中での条件も明確になっていることでしょう、①〜③もふまえて、これだけは譲れないというものから並べていきます。

物件探しに似ていますよね🏠

最終的にはフィーリングとか、縁のようなものも関わってくるかと思いますが仕事なのでどんな状況でも揺るがない条件(約束)は入社時に確約していた方がいいでしょう。
万が一不和が生まれたときに自分を守ってくれる保険にもなります。

◆給与◆休み◆勤務時間◆福利厚生◆社会保険◆研修制度◆賞与、昇級制度◆勤務地◆産休育休制度

などなど、これらは共通ですが業種によっても優先したいことは様々ですね。

●ちょっと拘束時間は厳しくて給与も安いけれどかけがえのない経験をさせてもらえて成長ができる、
という積み立て型を望むのか?

●休みしっかり確保して残業もしない!プライベート重視でとくに研修などもなく毎日似たようなルーチンをひたすらこなす事務的な業務だけれど給与の保証はある、
という守りスタンスを望むのか?

極端な例ですがこういった自分に合うバランスの見直しが転職の醍醐味になりますよね。

求人広告はたいてい1番上手くいった場合の事例を書いていますし、内容が完全に合致することの方が少ないように思います。

なので、聞きづらい給与面についても面接やそれ以前の段階でガツガツ聞いておきましょう。

ちなみに美容師の求人広告はたいがいデタラメだなと思いますので(笑)

信頼できそうなオーナーなのか、1度会って見極めましょう!

⑤そこに居場所を感じられるか?

仕事は割り切ってるんで…✋と心を閉ざして職人のように過ごして定時で豪速球で帰るという方も、もちろん否定はしません。
強いて言うなら派遣的考えかなという気がします。

ただ、、、一日の起きている時間の7割くらいは職場にいるんですよね。(移動の時間も含めて)日本人の平均的な労働時間だと。
家族と過ごす時間より下手したら長いわけです⚡️

そうなったときにそれなりに自分の存在意義が感じられたり、やり甲斐とか、居心地の良さがあるとそれが充実感に繋がるのかなと思います。プライベートとの相互作用でどちらにもハリが出そうですよね。

あまり自分のなかでの「捨ての時間」を作ってしまうことって、人生がもったいように思います。

短期集中的に目的のために意図しないこと…と割り切って仕事をすることは完了したときに達成感や充足感が得られるかもしれませんが、一方で意思のない慢性的な「捨て時間」はその先そこで何も産み出すことはありませんよね。(あくまでも体力に充分余裕のある30歳前後の転職の話です!)

平たく言うと最低限は『馴染める場所であれ』ということ!

あまりにもカラーが違う場合はまず受けないでしょうし、採用されないでしょうから、入社できるのならもうあとはちょっとの努力だけです(^^)

自分が納得できていることが何より大事!

自分が選んで、好きでここにいるんだと受け入れている状態が何よりも大切なことです。

将来的にこうしていたいから、今やるべきこと、いる場所はここで、この日々を積み重ねていくことに意味がある。
いる意味のわからない場所で日々を消費していませんか?

そう納得していると自ずと問題も解決しようと動きますし、ある程度の不満は流せるようになります。なによりも周りの人と比べて卑屈になったり、後ろめたい気持ちになることもなくなり堂々といられるので、それが自身の輝きにつながる一歩になるのではないでしょうか✨

不安に感じそうなこと

今までと全然違う職種でも大丈夫かな?

という不安☔️

これは元々持っている習性が影響すると思うのですが10年もすれば傾向はある程度見えてきます。

ずっとコロコロ変え続けるタイプか、

一定期間長く続けるタイプ、ですね。

恋愛みたい!?💕

なので、コロコロ変え続けるタイプの人は、もう、この先ずっとそれでいいのです。三年周期で飽きてしまうのであれば度々人間関係や環境を一新して新鮮な気持ちを味わいながら働くのを楽しむというのもひとつ。こういうタイプの方は新しい職場に不安は少ないかもしれませんね。合わなければまた変えようというスタンスなのでそこまでストレスも少ないでしょう。異業種への転職も得意なタイプです。プロの派遣社員に向いてます。

一定期間長く続けるタイプの方は次もこれからしばらくお世話になるぞ…!と身構えている分知らず知らず自分に負荷をかえてしまいがち。
そのため合わないと考え始めてしまうと心がぽっきり折れて早々断念することも多いです。このタイプの方が異業種に転職するのは前職が長いほど負荷が大きくなる傾向があります。特に条件面だけを見て異業種への転職を考えた場合、よほど追い詰められている状況(子育ての生計のための必然)などでないと成功率が低いように感じます。がじっくり腰を据えた正社員向きですよね。

身構えすぎず肩の力を抜いて転職に臨みたいところです😁

今1度、条件に伴う仕事の質、勤務時間の快適さも考慮して自分が納得できる選択をする必要性がありますね。

ちなみに美容師はアシスタントのうち(22、23歳くらいまで)に半分(半分以上?)は辞めてしまいますが、それを乗り越えてから異業種へ転職する人はかなり少ないです。年老いて現役を離れて管理職やメーカーの営業職につく方はいますが。

私が辞めて大丈夫なのかな?というしがらみ

結構日本人ってこれに支配されがち、といいますよね。先に何人かやめてしまってもう言い出しずらい状況…とか。好きでブラック企業風の職場にずぶずぶの人も見ていて多いなぁーと思いますが、辞めたい辞めたい言ってる人ほどその状況に自己陶酔しているので成立しちゃってるんですよね。

でもこれが意外と、いないならいないでどうにかなっちゃうものです😁

SMAPの代わりは誰1人いませんが、たいていの一般人の代わりはいるんです。悲しいことに。

なのでそんな顔色伺って過ごす時間はもったいないので自分のしたいことをするべき!くだらない心配です。

よほど、母の入院費を出してくれた…とか路頭に迷ってるところを住居から何から世話してくれた…みたいなドラマチックな恩が上司や会社にある場合はしっかりその分恩返しした方がよさそうですけど✋

これは余談ですが、不思議と上司が可愛がってる子から辞めていったりするんですよね。あれってなぜなんでしょ??

美容師の雇用形態

この10年で正社員、派遣社員、フリーランスを経験しましたがその特性を大まかに説明してみますね。美容師で現在の環境に疑問がある、給与が安いので異業種への転職を考えている、という方がもしここに来ていたら是非一読してみてください。

正社員

入り口は必ずここになると思います。

アシスタントの給与の手取り…。安すぎ!!!😭

よくテレビで見る売れないお笑い芸人の下積み時代のような生活水準が待っています。いわゆる大手のチェーン店は最初からなかなかの給与がいただけるので大きな差がありますね。

聞いてないよー!!と思ったものです。下手したら学生時代のアルバイトの方が稼げます。

正社員といっても通常の企業のように社会保険福利厚生が全て入ってないケースもありますので要注意。新卒だとそこまで考えずに入ってしまうことの方が多いと思います。が、月々の手取りがいくら安くとも退社した時に失業保険が出るだとか、最低限の人権が保証されているイメージです。

そんな安月給ですが、将来的には正社員が一番安泰です。(あくまで女性の転職、というテーマの話です)

なぜなら、産休育休制度などを採用していたり、万が一退職するとなっても失業保険がおりますし、厚生年金も加入していると国民年金よりも将来的に多く還元されます。

アシスタントの下積み時代は信じられないほど安い給与ですが、一人前になればほどほどに周りに遜色のないくらいは稼げるようになるのです。普通にやっていればそのはずです。(笑)

なので、美容師稼げんし接客だるいから事務職に転職するわー🤚などという方は一回考え直してみてもいいと思います。経験の浅いうちに一度離れてしまったら戻るのは難しいですよ。

美容師=拘束時間長くて安月給

というイメージ、まぁ、概ねその通りです。ですがお客様の話を聞いていると、総合職の方の方がよっぽど残業などで拘束時間も長く、出張も多かったり、資格試験の勉強に追われていたり…。と、どこも決して楽な仕事はないんだなと感じます。稼いでる仕事は、それだけ大変なのです。そして美容師だって30歳にもなれば普通のOLくらいかそれよりもいただけるようになる上に、自由度も高いもの。手に職はどこへ行っても働き口があるのでいいですよ😏

派遣社員

フリーランスでやっている時期に並行してやっていました。

大元の派遣会社はそんなに何社もないと思います。

だいたい時給は1200円〜1500円くらいで実労8Hなので日給1万前後という感じ。

アシスタント、アシスタント〜スタイリスト、スタイリストという募集。

スタイリストの募集はカット専門店とか、単価の安い店が中心で勤務地も郊外が多いです。

派遣会社を通しているだけにミスは許されませんが、その日限りなので人間関係や指名、売り上げなどのしがらみからは解放されます。

海外留学の前後の埋め合わせや、休みの日のおこづかい稼ぎ、極端に人間関係の構築を避けたい方、など様々です。

ですが美容師たるもの指名のお客様との信頼関係を築くことも醍醐味だと思いますので、派遣はあまり長期的には考えづらいかなという印象。

前項で紹介したコロコロタイプ(とにかくルーチンはいや!)という方には人気が高いです。

基本的に業務で注意をされないので、あまり経験がないのに派遣に浸るのはおすすめできません。

フリーランス(業務委託)

業務委託のメリットデメリットに関しては以前記事にしたので詳細はそちらを参考にされてください。

業務委託美容室の基本知識とメリットデメリットを簡単解説!

集団行動が苦手で縛られたくないという方、短期的なつなぎとして、自店をだそうと考えている方に向いています。

求人を見ると業務委託最近は多いです。

雇う側からしても税金の負担がないですからね。

業務委託で選ぶ際の注意点としては

バック率と保障給

が大事。とくに、入店前の交渉が大事!です。バック率はそれによって左右されますよ。遠慮は禁物です。

求人を出している店であればある程度強気な交渉でも応じてくれるでしょう。

 

条件は今よりいい会社

というキャッチコピーのCMを最近よく見ますが…本当にその通りですね🤣

30前後で未婚の女性でしたら、そこそこ冷静に先を見据え始める時期。

守りに入るもよし、挑戦し続けるもよし、自分はどのスタイルだろう?と迷ったら近しい周りの人に客観的な意見をもらうのも大事だと思います。

個人的に思うのは、ここまで女性が社会進出している今の時代では「結婚、出産」で仕事に区切りをつける考えも古いのかなということ。

第一線の雑誌のモデルさんたちが、知らず知らず子供を出産し終えて、変わらぬ体型でほとんど間も開かずにカムバックしてるところを見ると尚更感じます。

最近でいうと安室ちゃんなんかが象徴的ですよね。20歳で出産されてから息子さんが成人するまで第一線で新たな挑戦をし続けていました。

もちろんそれ相応に努力されている結果だと思うのですが、キャリアと育児の両立は工夫次第でむしろ相乗効果で大きな結果をもたらすことが充分に証明されてきている時代です。

なのでブレーキをかえずにどんどん進んでいきたいですよね。

体調面、仕事、恋愛、家族と30代が一番環境が変わる激動の年代になりますが、賢く転職をして後悔のない選択をしましょう😊!

少しでもモヤモヤを解消するお力添えになれていれば嬉しいです。

 

serori

 

 

sponsored link

down

コメントする




CAPTCHA